たった5日の準備で 中学受験塾の春期講習へ 結果はいかに ≪小4長女≫

長女の中学受験塾の春期講習チャレンジの記事です。
早く書かないとゴールデンウィークになってしまいますね(^-^;
たった5日の準備だったけど、中学受験塾の春期講習に対応できたよ~という素敵な記事ではありませんのであしからず…。
≪参考記事≫ ~新しい順~
スタディサプリ様様! 我が家では中学受験塾の春期講習の予習に大活躍!
中学受験塾の春期講習 5日前から大わらわ ≪長女小4≫
まさかまさかの…中学受験塾 長女は春期講習へ

たった5日の準備期間だけで、果たして長女の春期講習はどうなったのでしょうか。

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意外とどうにかなった国語

このブログをたどっていただくとおわかりになりますが、うちの長女、算数でちょこちょこひっかかっています
何より計算が遅いというのが、本当にネック。
中学受験塾に行く子は学校の勉強はサクサクと終わる子がほとんどかと思うんですが、わが子はそうではありません。
だから、家庭学習でも算数にばかり時間を取られて、国語は最近では「はじめての論理国語」の小2レベル、小3レベルを口頭でやっただけ…。
読解は、直前にたまたま娘がスタディサプリの国語応用の山崎先生にハマったので、ちょっと動画を見た程度。

ところがです。
長女は、春期講習の国語が、とても楽しかったらしい。
教え方も上手だし、とてもよくわかると。

じゃあ、毎回塾である確認テストの成績はどうか。
物語文は最初からそこそこ取れていました、意外なことに。
まあ、そこそこでしかないですけど、。
一方、説明文はというと…ギャーーーーッ!ほとんどバツ!
ぶっちゃけますが、説明文の初回は知識問題を含めても100点満点中20点でした(^-^;
なんじゃこれー!と思うと同時に、長女は感覚で読んでいる段階だから仕方ないなと納得もしました。

が!物語文・説明文の最終回の確認テストはそれぞれ70点台に。
ハッキリ言って、下のクラスですから、問題は易しめです。
こんなの間違えちゃうか~というのも。
失点の大半は、読解ではなく知識問題でした(授業でやったのに入ってない?(^-^;)。
読解は、確認テストのお直しをさせた時も「どうしてこの答えはだめで、こちらが正解になるか」を説明出来るようになってきました。
いくらできないことを覚悟での講習参加とはいえ、短期間で20点から70点って嬉しくないですか~?
「やっぱり勉強したらこうして結果につながっていくんだね。」というと、長女ははにかんでいました。

もちろん、私自身は、これで力がついたとは全然思ってないですけどね。
でも、長女にとって、たまたまであれなんであれ、「国語、頑張ればできるかも」と思わせてくれる点が取れたのはプラスだと考えています。

わからないなりに走り抜いた算数


算数…算数はね~。どうにもなりませんでした(笑)
やっぱり計算力のない長女は、何をするにも時間がかかる。
でも、それでもです。しばらくの間、1桁計算をやっていたのは無駄ではなかったです。
やってなかったら、宿題にもっととんでもない時間がかかっていたでしょうし、途中であきらめざるを得なかったかも。

春期講習で扱った単元は、かけ算・わり算・計算のきまりと順序/角の大きさと性質/植木算・和差算/小数・分数でしたが、最後の小数・分数は私の判断で捨てました
というのも、小数の位取りを変に間違えたり、単位換算が怪しかったりという、それ以前の課題がまだ残っていたからです。
だから、小数と分数の難しい学習を上乗せしても、混乱するだけだと思いました。
その分の時間を、きちんと理解できていない既習内容のやり直しにあてようと。
「学校で後で習うから、塾では授業だけしっかり聞いてくればいい」と長女に伝えた時のホッとした顔が印象に残っています。

長女は、割り算の筆算に苦戦しました(継続中…)。
これは九九やその逆算、引き算がパッとできないからでしょうね。
長女にはこれからも1桁計算や簡単な計算をスピードが上がるまでやらせなくてはと思った一件でした。

角の大きさは、前回の記事にも書きましたが、図形が極端に苦手な長女が楽しんでやれた単元です。
いろいろなやり方があるといっても耳も傾けなかった子が、同位角・錯角・対頂角をどう使って答えにたどりつくか、やり方はひとつとは限らないことをわかってくれたように思います。
娘のやり方はこう、私のやり方はこう…でも、どっちも正解!面白いね~!と。
一緒に勉強していて楽しい単元でしたね。
講習の宿題プリントも基本問題と易しめの練習問題は自力で解けるようになりました。
予習シリーズの反復問題(練習)や練習問題が、半分解けるくらいでしょうか。

植木算と和差算は…どうしてこれをひとまとめにするのだ~!!!!!と叫びをどこかにぶつけたかった…。
小3のうちに、取り組んでみたかったサイパー。
全くそんな状況になかったけど、講習に通うことになるなら、やっておけ~!と過去の自分に言ってやりたい…。

植木算と和差算に関しては基本のみ。
時間が足りな過ぎて。直前の1日しか準備に使えなかったからです。
塾のテキスト、プリントの直し、宿題プリントのうち、長女が自力でできそうな問題はほんの数問。
それもやむなし、残りは全部誘導でもこの際しょうがない!と割り切るしかありませんでした。
そこで基本の考え方を押さえるために、私がこの本を活用。

どう説明したらわかりやすいか、自分の頭の中を整理するのに役立ったし、変な欲を出さずにすみました。

植木算は長女の学校で思考力問題として少しやったようで、とっつきやすかったみたいです。
池の周りに木を何本植えたらいいかといった問題も、図に書くとすぐにわかってくれました。
和差算は、パターン学習になってしまったかなあ。
でも、「わからない~」としょっぱなから完全拒否になりかねない単元だったので、嫌がらなかっただけでよしとすることに。
でも、基本問題だけで精一杯。
植木算はともかく和差算はほとんどの問題でヒントを要しました。
練習問題レベルは、問題文の読み取りがついていけないです。
通塾生は、これをこなしているのか…と思うと、学習量の大きな差を感じずにはいられませんでした。

ただ今回思ったのは、できないなりにも、回数を重ねると基本レベルはどうにか少しずつ形になっていくものなんだなと思いました。
正解に至らずとも惜しいところまで考えが及ぶようになっていたり。
ほんのわずかかもしれませんが、成長が見られました。
そして、その「ここがわかってきた」という経験が支えになって、長女は半泣きになりながらも粘れていたように思います。
自分の頭をどれだけ使ったか…という点では実りが多かったとは言えないです。
でも、「いやだ~、やらなーい」と逃げ出すことも最悪の場合として想定していただけに、一緒に完走できたことに長女の成長を感じました。


春期講習、こんな感じでなんとか無事(?)終了。
親のサポートばりばりの通塾でしたが、それでも、たくさんの気づきがありました。
それについてはまた書きたいと思います。

つづく…

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