かわいい生徒さんがやってきた

寺子屋を今年度いっぱいで一旦閉めるつもりでした。
長女の家庭学習とそのサポートにパワーを割かないと、長女は理解不足になってしまうことと、実家の事情も関係していました。

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寺子屋の現状

長期にわたって関わってきた生徒が高学年になり、週1回60~90分では算数と国語を教えるには、既に大きく限界を超えていました(時間外のサポートも当然発生)。
ほぼこの1年は算数に絞らざるを得ませんでしたが、言葉の理解が不十分な子たちに言葉を通して教えていくことの難しさ…。

でも、一番大きかったのは、親御さんが自分の子供の学習に関してどんどん無関心になっていったことでした。
ほとんど学年さかのぼりが必要な子たち。
学校で学習中の単元と合わせて、関連単元のさかのぼり学習をさせて、テストの成績を上げてきました。
そうして、テストの点が普通レベルに見える(あくまで見えるのであって、実力的にはまだ不安定)ようになると、どの子の親もほとんど寺子屋に丸投げ状態に。
最近では、状況報告やサポートのお願いをしても、反応がなく。
その部分の対応も大きな負担でした。

つらいけれど、私の力とさける時間ではここまでが限界。
中学へ向けてスムーズに生徒に合った学習環境を整えられるよう、もう一度、学習に関する主導権を半強制的に生徒の親に渡すことにしたのです。
小5や小4の子も、敢えて手を離すことにしました。
そうでもしないと、中学入学と同時に、「なんだか忙しくて塾決まっていないのよ~」と受験学年までズルズルいきそうなのが見えたからです。
もちろん、私の持っている情報は全て出しますし、上手くいくまで話を聞いたりといったサポートはしますが、直接の指導からは離れることにしたのでした。

夢は一旦お預けになるはずが…

こうして、今年度いっぱいで、寺子屋を閉めることになる…はずでした。

以前も記事にしている、現中1の元生徒のママ経由でうちの寺子屋を知った、共通の友人から問い合わせがあり。
話を聞いてみたら、低学年のうちからガッツリ塾へとは思わないのだけど、まずは学校の勉強をきちんと、その上で、もしできるのなら中学受験も考えているとのこと。
そして、学年はうちの長男と同じ年長。
でも、それだけなら、閉めようと思っていた寺子屋を、一人のためにもう少しやってみようとは思いませんでした。

その子、あまりにも小3長女と共通項が多いんです…。
長女も今、頑張っていて、勉強面で変化(成績や理解度ではなく、気持ちや姿勢の面)が出てきているんですが、それまでいろいろあって反省することばかり。
もちろん、全部同じ道をたどるわけではないのですが、私と長女の経験がいくらかなりとも役に立つのではと思ったのです。
そのママも、当時の私と同じように、「これからやっていけるのか」と悩んでいて、放っておけなかったのもあります。

そんなわけで、先日、体験をしてもらいました。
長男ともお友達の子なので、一緒にレッスンというだけで楽しそう♪
ううううう、かわゆいいいいいいいい!!!!!(悶絶)
しかも、長女も、自分の弟以外の小さい子は大好き(弟はライバル?まあ、仲いいですが)なので、少し離れたところで宿題を。
楽しくできるよう、国語や知恵の部分は長男と一緒に。
算数は、先に進んでいる長男とは別メニューで取り組みました。

帰宅後、「(問題に合うように答えるのが)難しかったけど、楽しかった!」と言ってくれ、来月から週1でレッスンです。
体験の時には、長男とは違う得意分野(になるであろう部分)も見え、新小1になる2人の教材選びに教材オタクの血が騒いでいます。

  

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