長女、学校ではいろいろ頑張っているらしい

「もう~、今日、最悪だったよ~(プンプン)」と帰宅するなり言う長女。
学校であったことを、帰ってくるなり、あーだこーだと話すのが日課です。

昨日はいろいろあったようで。
社会科の時間の共同作業で、隣の席の男子がまーーーったくやってくれなくて全部長女がやったとか。
音楽の時間は、発表会に向けての練習で、学年内のオーディションで合格して希望通りになった担当楽器の演奏箇所がさらに増えて楽しすぎるとか。
でも、同じ楽器に同じクラスのやんちゃ坊主がいて、めきめきうまくなっているから負けられないとか。

他愛もないことかもしれませんが、よく聞いていると、基本的にぽけー―――っとした性格の長女が、学校ではあれやこれやと頑張っている様子がわかります。
前だったら誰かに引っ張って行ってもらうキャラでした、間違いなく。
マイペースとはいえ、自分の考えが譲れない頑固なところもあるので、今は自分の意思を伝え、望む形に近付けるには自分が動くしかないし、その方が楽しいと感じ始めているように思います。

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クラス委員の投票があったんだけど、あともうちょっとでなれなかったんだよね

↑毎日の報告の中に、昨日はこんな内容があって、ビックリ!
長女、クラス委員に立候補したの????と。


クラス委員って、学活のまとめ係だけでなく、他学年のクラス委員とも協力して、学校は今どんなことに取り組んでいるかなどの発信を全校に対して行うこともある役なんです。
クラス委員は男女各1名。
クラス委員をやりたいと言ったのが、長女とKちゃんというはきはきしたしっかりさんで、投票の結果、その子に決まったそうです。

いや~、あまりの性格とのギャップに本当に驚きましたよ。
投票の結果、僅差だったらしく、なれなくてとても残念だったと。
私としては、僅差なんてすごいじゃん!と思ったんですけどね。
そうしたら、長女、立候補しておきながら、自分に1票入れるのはなんだか悪い気がして、Kちゃんに入れたんですって!
なんというか、とても長女らしい( *´艸`)
でも、気持ちはわかりますね~。

この一件、とても成長…というか変化を感じました。
以前だったら、なりたい役があっても、「どうせなれないし」と立候補自体できなかったかもしれません。
そして、「やっぱりやりたかったなあ」と後悔するというパターンでした。
まあ、「自分の1票を自分に入れていればクラス委員になれたかも」とは言っていて、その点に関しての後悔はあるようですけどね。
それもまたいい経験。

自分が先頭に立ちたい、リーダーをやりたいという動機ではなく、仕事内容そのものにきっと興味があったんだろうなと思います。
小2の最後の授業参観時の司会を務めたこともありましたが、あれから少~しずつ少~しずつ「やってみよう」という気持ちも育っているのかもと思うと、ジーンときました。
参照記事:長女にキャラ変更の兆し? その一歩が踏み出せなかったのに

やりたいことがあれば自分でつかめ チャンスは逃すな

長女ももう小3。
甘えん坊ですが、いつまでも子供が傷つくことを恐れて親が守り過ぎていては、子供が自立できなくなってしまう…というのが、今私が抱いている危機感です。
私との心のつながりを強くする一方で、長女が一人で立つ強さを育てる時期と意識しています。
これからしばらく続くでしょうね。

今回、クラス委員になれなかったことに、長女はガッカリしていましたが、それはそれ。
「やりたいなら何度でも立候補したらいいんだよ~」と言っておきました。
長女も、「また立候補してみる!」と。
時間が経てば、クラス委員をやりたい気持ちは変わるかもしれないけれど、自分の気持ちを表に出すこと、結果が伴わなくても気持ちを消化すること、次の目標を見つけること…そんな経験に何一つ無駄はないはず。
うまくいかないことが続いても、結果、最後に素晴らしいものに出会えるかもしれないですしね。
そりゃあ、うまくいくことばかりなら楽しいでしょうけど、実際そうはいかないのが日常ってもんで。

親はエールを送るのみですなあ。
必要なサポートはするけれど、過保護・過干渉にならないように踏みとどまる…難しいっ!

  

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