ハイチュウとボンタンアメ

今日の別記事:学習まんが「キュリー夫人」を読んだ長女の感想…そうきたか!

先日の長男と算数のエピソードです。
長男はスマイルゼミのおかげで、計算が速くなりました。
2ケタと2ケタの計算もちょっと時間はかかりますが、頭の中でやっていてめったに間違えません。
まさにくり返しの威力!
本人は、100点取る→タイムを更新する→ステージクリア!みたいな感覚で計算ドリルに取り組んでいるので、様子は見ていますが一切口出ししていません、楽しそうなので。
時々、「おっしゃ~!」とガッツポーズ付きで雄たけびあげてます…。

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おやつとお金にうるさい男

長男は、お金が大好きです(笑)
私の両親がくれる100円とかのお小遣いをちゃんとためておいて、ほしいものにドン!と出すので、5歳にしてお金のかけどころを心得ているような(^-^;
あと、本物のお金での両替遊びが大好きです。
(長女は私と同じで、ちまちまとした目先の楽しみにお金を出すのが好き…でも、長女は無駄遣いはしていなくて、意外と手元に残っていた…。)
ゲームも好きですが得点が大きな数になりますよね。
いろんな遊びで実体験として数に触れる中で、自然と10進法への感覚が育ったように思います。

そんな長男の大好きなおやつがあります。
卵・乳製品アレルギーがあるので、おやつも限られるのですが、こよなく愛しているのがハイチュウとボンタンアメ
ハイチュウってミルク使ってそうですよね、ヨーグルトとか。
もちろん、使っている味もあるんですが、意外と食べられる味があるんですよ!
長男も長女も今モーレツにハマっているハイチュウの味が…静岡クラウンメロン味!
つい先日発売になったようです。

近くのスーパーで特売をしていてたまたまゲットしたのですが、2人が絶賛するのでまとめ買いしちゃいました。

でも、一番ありがたいのが、1本あたりの粒数が少なくて、お値段が安いハイチュウ。
普通のスーパーにはなくて、うちの近くだとダイソーにあります。
2本108円で買えて(バラでは買えない)、普通のお店にはない味もあるんですよ(Amazonだと高いですね(^-^;)。

長男は、レモンスカッシュ味が大好きです。

そして、ハイチュウと並んで好物なのが、ボンタンアメ。
若いママさんだと食べたことない方とかもいるのかしら。
私が子どもの頃は、お馴染みのおやつでした。
ボンタンアメと酢こんぶ…ああ、懐かしい。

で、長男がボンタンアメ大好きなんですが、スーパーで買うとちょっとお高いんですよ~。
1箱138円とか。
だから、長男に「ボンタンアメは高くてなかなか買えないね~」って話をしたんです。
すると、「いくら?」と聞いてきたので、「だいたいだけど、ハイチュウは2本で100円、ボンタンアメは150円。メロン味のハイチュウは高くて、1本で100円なんだよ。」と答えました。

ハイチュウ6個でボンタンアメ2つだね

いきなりこう長男が言うので、私は何のことやら。
すると、「この前、ハイチュウ6個買ったから、そのお金で2つボンタンアメ買えたでしょ?」と言い直してくれました。
そこで、私はやっとわかったんです。
「個」とか「つ」とか単位が曖昧だったので、話がつかみにくかっただけで。

ハイチュウ6本で300円(2個で100円、それが3セット)、そのお金で150円のボンタンアメ2箱買えるってわかってるんだ!とちょっと驚きでした。
突っ込んで聞いたら説明できましたから。
九九はまだ教えていませんが、普段の会話から感覚的につかんでいるかもしれないとは思います(説明の時に足し算をした感じではない)。
長女には、工夫するとか置き換えるといった発想が、今でも弱いんですね。
3学年差だけど、明らかに数への感性は長男の方が高い
この力が長女にあったらもう少し楽に学習できるだろうに…と切なくなってしまいました。

せっかく算数が好き!楽しい!といってくれている長男なので、その楽しさをどこまでも追求してもらえたらな~と思いましたね。
まさに「好きこそものの上手なれ」。

このドリルが種まきになっていたと思う

ふと思い出しました。
長女がかけ算・わり算に入っていくからと、幼児向けではあるけれど、昨年、長女が学習するのと同時に長男もこのドリルに触れていました。
別に1冊終わらせたわけではなく、大事と思うところだけかいつまんで、本当に触れた(プリントを見ながら数回おしゃべりした程度)だけだったのですが…そのイメージが残っていたのでしょうか。
参考記事:かけ算九九は覚えただけでは歌と同じ 使いこなせるかがカギ かけ算・わり算の意味の理解を徹底的に

こういう等分除・包含除の考え方(参考:こぐま会HP内 室長のコラム「幼児にわり算をどう教えるか 幼小一貫思考力育成クラス 実践報告(2)」)って、文章題を解く時や上の学年の問題を考える時、とても大事なことと私は思っています。
教科書では、等分除・包含除を意識して、説明・解説がされているのがよくわかりますよ。
ただ、一般の問題集、参考書はすぐに式と計算に入ってしまい、あまり詳しいことは載せていないことが多い気がします。
既に分かっていること前提なのですよね。

そういえば、長女もわり算の単元に入りましたが、「簡単だね~」と言っています。
学校レベルではありますが、決して九九やかけ算の計算が早くはない長女が、苦手意識を持たずに済んでいるのは、わり算とはどういったものかをこのドリルで把握しておいたというのもあるのかなと思っています。
かけ算の時も、「1あたりの量」と「いくつ分」は明確に分けて理解できていて、混同することはありませんでしたし。

たまたまかもしれませんが、こういう本質的なことに触れる機会を、これからも意識して作ってあげられたらと思っています。
長女はもう小3ですけれど、数字と式だけでなく、まだまだおはじきなどの実物を使った理解を重視したいと思っています(長女は概念化がまだまだ弱いのです)。
我が家はかわいい花はじきを愛用していますよ♪(男子には寒色系で)

教科書を出している啓林館のサイトにある、算数用語集がよくできているので、よければチェックしてみてくださいね。
啓林館 算数用語集 算数用語とその指導のポイント
 ↑このページのメニューから、3年上→等分除・包含除の項を選ぶと、解説が読めますよ。


でもね、数への感性がいくらかあるといっても、まあ~困ったことに長男は国語が壊滅的なんですわ…。
この話はまたいずれ。
国語だって特別できるわけではないけれど、それでも長女の方が長男よりずっとマシでした…。
これからどうなる?長男!

  

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コメント

  1. あると より:

    ハイチュウのレモンスカッシュ味が気になって早速買ってしまいました。娘は酸っぱいの嫌いなので(レモンと言うだけで拒否)大好きな葡萄に。
    算数が得意な子は言い換える力があるって聞いて(虹色教室さんのブログだったような)時々言い換えて話をしたりするんですが、紙に書いたりブロックとか物に置き換えて話さないとまだ理解が難しいみたいです。

    長男君の学習をゲーム感覚でってとても理想的です!
    娘はまだ指を使いながら足し算引き算をやっている感じで(^^;2桁とかいつになったらできるのやら…
    グレードアップに「10になる足し算の式をたくさん書きましょう」と言う問題があって、〇+◎だけじゃなくて●+〇+◎でもいいんだよと教えたところ、少し計算が楽しくなったみたいです。それでもまだ繰り上がりは苦手みたい。

    • >あるとさま

      ハイチュウのレモンスカッシュ味、もう召し上がりましたか?
      酸っぱいというほどではなく、レモン風味って感じですよね。

      娘さんは、まだ1年生ですよね。置き換えて見せること、まだまだ大事だと思います。
      というか、私は3年生の長女にも、図や絵を書いたり、物を使ったりしながら、説明することを辞めていません。
      めんどくさがりの長女には、実際にやってみせることで「手を動かすことでわかる」ことがあると、実感してほしいのもあります。

      長男、計算は出来るように見えますが、スマイルゼミでは数式での計算が多くなりがち(計算ドリルにはいつでも短時間で取り組めるため)で、記号としての数字の認識だけが独り歩きしてしまい、文章題の理解がついてこない時期がありました。
      これは、文字を言葉のまとまりとして読めていなかったこととも関係していたのですが、計算のスピード・正答率と文章題のそれとの乖離がすごくて。
      すぐに簡単な問題から、おはじきなどを使って、イメージと数字を一致させる作業をしてフォローしましたよ。
      数量感覚が優れている子は、文章題になってもとんちんかんな答えはすぐに修正できますが、長男はそこが鈍かったので今ちゃんと数と量のイメージを合わせておく必要が絶対にあると思ったのです。
      今は大丈夫ですが、初期段階で手を打てて良かったと思っています。

      1年生ですから、指を使って、実際のもので計算をするのも大事ですよ。
      たくさん練習を重ねていくうちに、あれ?指を使わないで計算してる!という時期が来ます。
      繰り上がりもある日、頭の中でカチッとパズルがハマったかのように腑に落ちて、スピードがググッと上がりますよ。
      その日を楽しみにしていてくださいね。
      それまで、たくさん物を使って、数を体で感じながら遊ばせればいいと思います。
      長女に関しては、そういう時間をあまり取ってあげられなかったので、申し訳なかったなと思うことがよくありますから。
      まだまだたーーーっぷり時間はあります。焦らず参りましょう~♪

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