時計と時間の問題集 慌てて買って失敗した~!

あ~!やっちゃった~!
ここのところ、本屋に行って直接リサーチしないまま、ネットで購入してしまうことが多いのですが、そんなにハズレたことがありませんでした。
レビューや出版社サイトを見た上で購入していたからかとも思います。
まあ、我が子だけでなく、寺子屋で複数生徒を持っているので、誰かしらに使える教材だったりするからなんですが、今回はやっちゃいました~!

先日の記事「2年3学期の通知表 なんだかな~」で、最後にどれが一番いいかチェックしてみます~と書いていた時計と時間に特化した問題集で、やっちゃいました…。
とにかく、すぐに必要(わが子にはそんなに焦っていなかったんですが、寺子屋生徒に至急必要)だったので、3冊手配したんです。
くもんのにがてたいじドリル 小学3年生時こくと時間は既に持っていて中身を知っていました。

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「陰山英男の徹底反復シリーズ 時計と時間プリント」はタイトルにつられてはダメ

↑まさに、この状態…タイトルにつられて、目的とはズレた問題集を買ってしまいました。
これは私のリサーチ不足以外の何物でもないです。

陰山メソッド徹底反復シリーズのうちの1冊なんですが、すっかり忘れていました。
基本的にこのシリーズは、あえて対象学年を広くとって初歩からの積み上げを図った問題集だということを。
時計と時間プリントも、小学校全学年を対象とした問題集です。
でも、私、「時計と時間」だから、1~4年生くらいがやる時計と時間に関する問題が多く詰まっていると勝手に思いこんで購入してしまったんです。
↓Amazonの商品説明にこう書いてあったのに、読まずにポチッてしまったんですよね~(^-^;

小学校低学年で学習する時計・時刻学習から、中高学年で学習する時刻を扱った小数や分数、文章題(距離=速さ×時間)まで多岐にわたる時計学習を、学年別に落とし込んだ類を見ない画期的な教材です。

「時計と時間プリント」に時計算・旅人算・流水算まで載っていた…

私の周りの時計や時間の単元を苦手としている生徒は、新3~4年生で〇時ジャストを長針がまたぐような場合の時間計算がダメなことが多いです。
何分後の時刻は分かっても、何時間何分後になると誤答が増えるというケースも少なくないですね。
長女は全く理解していない訳ではないのですが、いきなり変な間違いをして「おわっち!」と私をのけぞらせますから、定着はまだまだなのだと思います。
時計の文字盤を使ったり、線分図を使ったり、筆算を使ったり、いろいろなやり方がありますが、生徒によって理解しやすい方法はまちまちで、中にはどの方法もしっくりこないという子もいます。
長女は今のところ、文字盤タイプですね。
まだ概念化に弱いというのが、こういう解き方を好むのを見ていてもわかります。

で、徹底反復シリーズの時計と時間プリント。
中を見てみると、初級編(1・2年)、中級編(3・4年)、上級編(5・6年)となっていて、3年の範囲でも今は2年生がやっていることもあるので、中級編までチェック。
確かに、子供たちが苦手とする問題は載っているし、簡単な解説も問題の前にあるのですが、問題数が少ないんです。
掲載内容を手広くしているせいで、「苦手な子はここがわからなくてつまずくのに!」っていう部分の問題数が足りない…。

じゃあ、上級編はどうなの?というと、小数や分数で表された時間を、何時間何分何秒で表すという問題の他に、時計算・旅人算・流水算、時間・道のり・速さの問題、グラフや比例の問題が…。
確かに単位換算については必要かと思いますが、速さや時計算などについては、時間や時刻は要素でしかないと思うんですが、どうなんでしょう。
そして、難易度の点でも、特殊算は速さの問題の基礎と比べれば、ランクアップしたものかと。
初級・中級ではあまり難易度が高くないものを扱いながら、上級では特殊算っていうのはちょっと手を広げ過ぎではと感じました。
旅人算には見開き(左右1ページ)でまとめられているのみ(他もこんな感じで、一部①~④などいくつかのケースの解説・問題が載っている単元もあります)。
これ、徹底反復じゃないのでは…(-_-)

しかも、1冊1500円超え。
これなら、初級・中級で1冊、上級で1冊と分けて、安くしてほしかったです。
仮にこれに長女が今から取り組んだとしても、上級の問題をやれるようになるまで寝かせないといけない期間が出来てしまいます(流れのまま、速さなども先取りして解かせる方法もあるかもですが、長女にそれはまず向かない)。
それなら、1冊やり終えた満足感や、弱点の集中補強という点から、他の問題集の方がいいと私は思います。
特殊算が苦手な子だとしても、初級・中級は簡単すぎて要らないでしょうし。
解答も取り外せないし、冊子型問題集なので、そもそもプリントなのかっていう(笑)
私の目的には合わない問題集に、自分のミスで1500円も出してしまったことがショック(T_T)

ボリュームたっぷりドリルの王様「時こくと時間」

一緒に買ったドリルの王様の「2年の時こくと時間」「3年の時こくと時間」は、1冊600円ちょっと。
こちらは、前学年の復習が少し含まれていて、2年生のでも時刻を答えさせる問題がたくさん。
簡単なところからしっかり学習させて苦手意識を薄れさせる目的もあるのかな
その上で時間の計算に入っていく感じですね。
寺子屋の生徒にも、長女にも(長女には)、2年、3年とも使える問題がたくさん用意されていました。
類題がたくさんあるので、パターン学習に陥らないよう注意は必要。
でも、問題がたくさんあるので、定着するまで他の問題集に手を出さずにいけそうです。
これは、時間の問題が本当に苦手な子にあったドリルかと思います。

長女には、2年のドリルを半分くらい(時刻は問題がないので、時間計算の簡単なところからまんべんなく抜粋)させてから、3年の時間計算の問題をさせたいと思っています。
3年のドリルに載っている問題でも、実際は既に2年で触れている問題もありますものね。
3年生になると、九九の見直しが終わったらすぐ、時こくと時間の単元の授業に入る(長女の学校の教科書は東京書籍「新しい算数」)ので、「やっておいてよかった」と思ってもらえるといいな~。
ここまでに、苦手な単元だった「長さ」のサポートを終えられて良かったです。
集中力が欠けていると間違えていた単元ですが、基本の理解を確認した後は本人の苦手意識も薄れたようなので、時計の単元に移るのに良い時期かもしれません。
覚悟していたよりはわかっていたので、予定より「長さ」の復習が早く終わってよかった!
今からしばらくは時刻と時計の強化期間かな~♪

  

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