寺子屋に残念な形で生徒が戻ってきました

ネット家庭教師の申し込みを中1生徒から受けました。
生徒増は嬉しいのですが、今回はとても残念な形の生徒増。

小学校卒業まで教えていた子です。
定期テスト前に数学だけ分からないところをチェックに来ていたし、点数は引き上げられていた(70点台→90点台)ので、その他については時々確認する程度でした。
継続的に見ている子ではないですし、必要なら声をかけてくるだろうと。

久しぶりにその子のママと話す機会があり、学校の成績の話になりました。
そこで「前にしーままりんが言っていた通り、ずるずると下がってしまったので見てほしい」と言われました。
5教科の成績を見てショック。私が教えていない教科は悲惨なことになってるじゃないですか…。
どうしてもっと早くに動いてくれなかったんだろう…。
平均点の10~30点下。しかもその中に英語が含まれているという状況。
親子げんかも結構していたそうなので、思春期の難しさも感じました。
多分、小学生の同級生には「そつなくこなすタイプ」と思われている子なので、まさかここまで成績を落としているとは周りも知らないはず。

去年の秋からネット指導を中学生に始めたので、この子が小学校を卒業する時には、寺子屋ではテスト直前しか対応できないという状況がはっきりしていました。
だから、中学入学したら早くから通信にせよ塾にせよ、学習を軌道にのせる工夫を各家庭でしてほしいと、ママにも本人にも小学校卒業時まで繰り返し話してあったんです。
中学に入って部活も始まったら、自分から勉強の時間を確保しようと思える子なんてごくわずか。
だから、特に親御さんには、よく考えて環境を整えてほしい、学習に絶えず親が意識を向けておいてほしいと話していたんですね。
でも、動く気配はありませんでした(現中1の3家庭ともですが)。各ご家庭の考えもあることなのでこれ以上はと卒業後は状況確認にとどめていました。
1年が経とうとしている今、私があれだけせっついた意味をやっとわかってくれたようです…。

この生徒、小6の時点では、応用力はないもののコツコツ努力型で、当時の寺子屋では一番成績が良かった子だったんです。
だから、私も、他に問題なくそこそこは点が取れているから、何も言ってこないのだと勝手に思いこんでいました。

本人もしーままりんの指導ならと勉強することに納得したようで、早速ネット指導開始しています(しかもちょうど数学の小テスト直前…)。
これから英語を中心にフォローをしていくのですが、理社の勉強量がとんでもなく少ないのが気がかりです。
厳しい部活でほとんど休みがないことから、動画授業は眠くなってしまい、スタディサプリはうまく使えなかったそう(私はスタディサプリ気に入ってますが、やる気がさほどあるわけではない疲れた体には確かにきついかな~)。
スタディサプリ/塾平均より年間24万円お得!? 月額980円(税抜)/テキスト代無料

英数の学校ワークをうまく活用していくのが当初の課題になるのですが、好きではない理社や副教科は本人が後回しにしそうで、それはよくない…。
しかも、勉強は環境を整えて落ち着いてからしかできない…というタイプの子なので、細切れ時間の使い方が極端にヘタ。
となると、学校ワークは集中して問題演習に取り組ませるとして、それ以外の暗記や学習内容の理解のための学習時間をどう確保し、どう進めていくかが大事かなと。
そんなこともあって、スマイルゼミの中学講座の利用も視野に入れています。
タブレットでしたら採点も同時進行。タブレットを立ち上げてすぐに学習開始。自分からのアクションで学習が進むので、授業形式よりは参加意識が出るかと。


とはいえ、我が子たちはいかんせんチビ×2人。
中学生向けの講座内容や使い勝手が分からない!
なので、「今なら全額返金保障実施中」ということもあって、中学講座を申し込んでみることにしました(解約時の端末返却に際しての送料は契約者負担)。
実際に使ってみて、操作性を知りたいのと、費用面と内容と本人の希望が合えば、他の生徒にも勧めて学習効率を上げることも可能かなと思ったからです。
中学生講座をお試ししたら、またレビューしますね。
あ、でも、中学生のママで「ハピ勉したい!」を読んでくださってる方いるのかな(^-^;

でも、よかったのは、この生徒がまだ中1だということ。
中1の英数の内容は、さほど多くはないので、今から丁寧に復習をすれば短期間で平均+αまでは引き上げられるでしょう。
この生徒の国語力が低くないのも学習の理解を助けてくれるはずです。

もともとそこそこ出来る子だったのに点数がズルズル落ちていくのは嫌だったに違いないはず。
今見ている中2のうちの1人も同じタイプでした。
これからしっかりと下支えをして、「やっぱりやればやった分、できるようになるんだ!」ともう一度感じさせてあげたいです。

  

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください