長女が勉強をやる気になっている もうひとつの理由 第三者の褒め言葉の影響力

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関連記事:やると言ったらやるんだな~、長女は。 やらないって言ったらやらないけど

「ママ塾やる!」と言って、本人の頑張りに驚いた日から3日経ちました。
学習量が定まりはしませんが、毎日「ママ塾、今日もやりたい!」と言い続け、宿題以外の学習もやっています。
ママ塾は、学校の宿題とピアノの練習を終わってから(やるべきことを済ませてから)としていますが、ピアノも練習しています。

し、し、信じられない~!
以前からも単発で「頑張る!」とか「ママ塾やりたい」とか言うことはありましたが、続きませんでした。
でも、今回は、夕飯やお風呂が後寄せになり、学習時間がしっかり取れそうにない時も、「ママ塾やって~」と言うのです。
さすがに昨日は遅くなってしまったので、どうしようかと悩みました。
長女のやる気を汲んであげたいけれど、寝かせないとまずい時間に差し掛かっていたからです。
プリントだと長女と長男で競争のように「もっともっと」となると…短時間では終わらない恐れが…。
しかも、眠い中なので効果としてはイマイチと思うと気が進まず。

決めかねていると、「タブレットで漢字の学習をしたい。10分で止めるから。それならいいでしょ?」と。
時計の針は気になりましたが、「10分なら」とOK。
すると、プリントではないので、気楽に3年の漢字の型をなぞり、楽しそうに10分やり終え、スッキリした顔で「もう寝る~!長女ちゃん、眠いんだよ~。」と歯磨きしに洗面所へ向かいました。
(漢字の先取りに憧れていて、3年の漢字をやりたがるので、好きにさせました。読み書きの定着とかよりも、「漢字が好きなら好きなだけやっていいよ」の気持ちからです。)

まだたった数日ではあるものの、「やりたい」「続けたい」という気持ちを出してくる長女にポカーンな私。
クラスメイトの影響があるにしても、あまりの変化にちょっと戸惑っていたんです。
でも、長女からの寝る前の何気ない話の中で、おおきな理由が判明しました。

長女のクラスの担任の先生はベテラン先生で、子供一人一人をよく見てくれています。
他の保護者から「厳しい」と評されることが多いようですね。
先生は学力のばらつきから家庭学習を推奨していて、保護者会でも「宿題以外の学習を何でもいい、少しでもいいので、取り組ませてください」と何度もお話ししてくださっています。
そして、「やったものは見ますので、ぜひ提出してください」とも。
先生が自分の手間になってもいいので、家での頑張りを見せてくださいと言ってくださるんです。
それで、1年生の時も学研の宿題は提出できないので、別にプリントなどを学習した時には提出していました。
丸つけした物を出していますが、先生が毎回見た印のスタンプの他に「すばらしい!」「問題をよく読めているね!」と一言必ず添えてくれます。
お忙しいのにありがたいことです…本当に。
それも、2年生になって家庭学習完全ストップで提出する機会がなかったのですが、3日前に頑張ったプリントをひさーーーしぶりに先生に提出したら、長女のことをとても褒めてくれたそうなんです、みんなの前で。
どうやら、家庭学習したものを提出しているのは長女だけのようで。

1年の時の個別面談でも、みんなの前で褒めることがあるとは聞いていました。
それは、「家庭学習はとてもいいことなんだよ」と子供にもわかってもらって、広がっていけばという思いがあるとのことだったんですね。
当時は長女はあまりよくわかっていなかったと思います。
褒められても「ふーん」程度だったような。
でも、2年生になって、「勉強を頑張ると褒められる」というのを、今回家庭学習したプリントを提出したことで、自分で実感としてとらえられたのではないかと思いました。
これは、長女の精神的な成長とタイミングが合ったからこそなんでしょうね。

「ママ塾やる~!」がいつまで続くかはわかりませんし、日々、質にも量にも差が出てくるだろうとは思います。
でも、親の都合で「今日はやらなくていい」と言わなくて済むように、家事やら寺子屋の事務やらをもっと効率よく終わらせて、長女の学習時間を圧迫することのないようにしたいと、ますます思うようになりました。
今までは「私が疲れちゃったから今日はなし~」みたいなところがあったと…そんなことでは、長女も「家庭学習は、やってもやらなくてもいいこと」って認識するよね~とまたもや反省しましたよ…(^-^;

どの教科も突出した力があるわけではない長女。しかも、積極的に前に出るタイプでもありません。
今までみんなの前で褒められるなんて経験は、長女にはほとんどなかったはずです。
そういう子が、第三者からの損得なしの評価を得た時、こんなにもやる気になるんだなと驚いています。
親だとどうしても下心(もっと勉強してほしいからちょっとおだてちゃおうかな…的な)が見え隠れするんでしょうかね(苦笑)
今は「勉強する」ことを褒められてうれしくなっている状態。
それが「できた!」「やりきった!」と自分の中から湧き出る嬉しさを体験できるように、サポートしていきたいと思います。

  

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