「子供の~力は〇歳までに決まる」とか ほんと親(特に母親)を追い詰めるよね~

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本屋に子育てというか、教育というか、そういうジャンルの本を見に行くと、目に留まるのが「子供の~力は〇歳までに決まる」とか「(合格するとか上手くいくとか)のは親(母親)が〇割」とかいうタイトル。
なんかとても多く感じるのですが、そんなことないですか?
インパクトが強いから、そういう本が多く感じるのでしょうか。

確かに早熟な子は早くから出来、ほめられる経験を経て、自信をつけ伸びていくというのは、実感としてもあるのでよくわかります。
そして、親の適切なサポートは、子供を大きく伸ばすこともまた事実でしょう。
そのような状態に持っていけたら、子供は才能をいかんなく発揮できるでしょうね。
でも、なんだろう、このプレッシャー、ここから外れたらダメなんだっていうような強迫感
まるで、リベンジ不可能かのような煽りをうけている気分。

こんなタイトルの本を何冊か、私も読みました。
なんでもゆっくりでなかなかうまくいかない長女にとって、何をしたらプラスになるのかと。
でも、「間に合わなかったら、上手くいかなかったら、どうしたらいいか」って、なかなか見つからない
今でこそ、長女はみんなの中に混ざってもやれていますが、幼稚園時代は「間に合わせなくちゃ」「早いうちにどうにかしなくちゃ」といつも私は焦っていたように思います。
私の心理状態はあまりよくなかったなぁ、振り返ると。

今も、長女は本当にマイペース。
中学受験するしないはともかく、勉強をしている子はどんどん力をつけていくのに大丈夫?
7歳の長女・・・巷の能力や学力についての本には「9歳まで」とか「10歳までに」とかタイトルに書かれているけれど。
そんなうまくいかないっちゅーの!少なくとも我が家の長女はっ!

もうね、ちゃぶ台ひっくり返したい気分。
てやんでぇ、べらぼうめぇ!みたいな。
もはや、負け犬の遠吠えだ(笑)

早くから親は子供に関心を向けて、精一杯能力を伸ばしてあげましょうっていうのには、全く反論しない、もちろん賛成です。
でも、期限付きとか誰の責任とかはなしにしたいわ。
子育ての責任なんて親だもの、いつも常に強く感じてるし。
こういったプレッシャー、上手くいけば帳消しにもなるけれど、そうでない場合のマイナスの影響って意外に大きい気がする。
親(母親)が振り回されるということは、それに知らず知らず子供も巻き込まれるわけだから。

うまくいかないからって、我が子も私もダメな人ってわけじゃない。
ダメって見切っちゃうことが、一番怖くていけないことなんじゃないかと思う。
マイペースな長女に合わせて、息切れしない、ずっと変わらないペースで後押しすることを意識しよう…そんな風に思います。
場面場面でギア入れることも必要でしょうけれどね、気持ちの面ではそれくらいが私にはちょうどいい。

手持ちのこのタイプの本を一気に処分中。
見ちゃうとやっぱり私はあおられてしまうから。
本に罪があるわけじゃないけれど、我が家には合わない、それだけ。

余計なプレッシャーよ、さようなら~♪

今日の別記事:元気に生きてますよ 我が家のペットのカタツムリ♪

  

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