毎日怒りすぎて自己嫌悪… それってプレ更年期かもしれません

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子供がいろいろやらかすとはいえ、無償にイライラして仕方ない。
後から思えば、そんなに叱ることだったのかしら…無駄に怒ったり、叱ったり、時には怒鳴ってしまったりして、その日布団に入る頃には自己嫌悪で涙。
私、長い間、そういう日々を送っていました。
2年くらいだったかな。長かったです。
なんて私はダメなママなんだろう。
虐待一歩手前じゃないかしら。
長女がこんなに自分に自信を持てないのは、きっと私がガミガミ言って上から押さえつけたからだ…。
でも、また翌日にはちょっとしたことでドカンと怒りが爆発…。
どうしたらいいんだろう…誰かに助けてほしい…。
もし…もし…同じような状況にある人がいたら、ダメもとで試してほしいことがあってこの記事を書きます。
自分がひどい母親であったことを書かないといけないので、踏ん切りがつかなかったのですが勇気を出して書きたいと思います。

長女が入園する直前くらいから、体調がいつも良くなく、無理して動いている感じがありました。
長女が入園後は、長男もまだ小さい中、毎日がバタバタでとにかく日々を回すので精一杯。
長女の心配事も、心配すればするほどイライラにつながっていたように思います。
体と心の疲れがピーク…心無い人から子育てについて批判されたこともあり、ボロボロの状態だったと思います。
そして、長女のすべての面での遅れ…どうにかしないと、どうしたら…と私の想いが先走り過ぎて、長女を追い立てて思い通りに行かなくて怒って。
でも、授かった時の「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちや子供を持ったというより天から預けられているような気持ちになったことを思い出すと、なんてエゴ丸出しのひどい親になっているんだろうとただただ泣きました。

当たり前ですけれど、こんな母親、長女にいいわけがない。長男にももちろん。
でも、現状を打開するために、どうしたらいいかわからない。
そんな時、ネットでプレ更年期のことを知りました。
テルモHP内 プレ更年期とは?

異常な怒りだったんです。
何か子供がいけないことをすると、ドカンとてっぺんまで突き抜けるような怒りが起きて、以前の自分とは全く違うことに戸惑いました。
長女を出産してから体質が変わって、耳鳴りやめまいがひどく、耳鼻科では「寝不足厳禁、下手をするとメニエール病を発症してしまうかもしれないから。」というようなことも言われていました。
そう言われても、子供が小さいうちは、寝不足はしょっちゅう。
でも、こんな怒りの感情がコントロールできないなんてことはなくて。
もともと我慢した挙句に爆発する傾向があったとはいえ(滝汗・恥)、その我慢というか自分の気持ちをちょっとだけでも俯瞰してみる余裕すら全くなくしている異常さに、私の精神は大丈夫なのか…とも思いました。

プレ更年期とは、更年期より少し前、30代後半から40代前半にあたる時期に、更年期に似た症状に悩まされているケースをいうそうです。
まさにその年代ど真ん中でした。
ただ、よく言われるのぼせなどはなかったため、やっぱり違うのでは?となかなか婦人科受診に踏み切れなかったんです。
自分が未熟なだけなのに、年齢のせいにするなんて、努力もしないでずるい考え…みたいに思いこんでいました。
でも、辛いんです。怒ってばかり。本当は笑っていたいんです。
やっぱり母親が笑顔の家は明るい。
ダンナにも「別に家事なんか楽すればいい。母ちゃんが笑ってるのが一番じゃない?」って言われているのに、それができない。

すがる思いで婦人科を受診しました。
問診だけでしたが、更年期という年代ではないため、ゆるやかな体質改善を期待して、漢方薬が処方されました。
私は漢方薬に抵抗がなく(なかなか子供が出来ない時期に漢方薬で体質改善していました)、また年齢が進んだ時に使う薬を今使うことは避けたかったので、先生の提案は希望にかなったものだったのです。
私に処方されたのは、加味逍遥散。
漢方のツムラHP内 加味逍遥散エキス顆粒

私が処方されているのは、これの医療用なのかな?
飲むと眠くなるので、1日3回1包きっちり飲まないといけないというわけではなく、調整して構わないというのもありがたいんです。
私は今も婦人科で処方していただいています。
先生からずっと飲み続けるタイプの物ではないけれど、様子を見ながらねと言われています。

加味逍遥散を飲んでから、眠りが深くなりました。
なぜか朝4時半ごろに起きてしまい、その後、寝過ごすことを恐れて二度寝ができなかったのですが、今は6時近くまで熟睡です。
そして、感情コントロールの方ですが、以前ならカッ!→ドカーン!だったのが、イライラしてもそこに上限があるような、そんな感じがします。
ドカーン!と突き抜けることがほとんどなくなりました。
突き抜ける時は、それだけのこと子供たちがやらかした時になったんです。
瞬間湯沸かし器のように怒りが突き抜けないために、自分が落ち着く時間があり、言葉を選べるようになり、子供の様子を見たり子供の言い分を聞いたりする余裕も生まれました。
そして、それと共に自己嫌悪に陥る日が減っていきました。
これが、全て漢方薬の効き目なのかどうなのか。
漢方薬で良くなるかもという期待から生まれた変化なのか。
どちらなのか、それとも両方なのか、私にはわかりません。
とにかく私の怒りの質が変わったという事実が大切でした。

もちろん、今だって、ブチッときて、反省する日はあります。
本当にダメなママだな~って泣くこともたまにあります。
でも、あの自分で怒りがコントロールできない、子供に八つ当たりしてしまっているのに止められない、そんな自分で自分がわからない状況ではないんです。
自分の心がわかる安心感は、言葉では言い表せません。

でも、気持ちが不安定だった間の私の接し方が、長女・長男に影響を与えないわけがありません。
それも、2年と長かったのです。
だから、愛情が自然に伝わり合うような親子の関係を築き上げるには、きっとその倍以上の時間を要するだろうと覚悟しています。
本当に子供に謝っても謝り切れないことです。
今も変わらず「ママが家族でいちばん好き~!」と抱きついてきてくれる長女と長男に、私は「ママなんかもっともっとあなたたちのことが好きだよ~!」と返し続けることしかできないけれど、それが大事と信じて接しています。

漢方薬も人によって、合う・合わないがあります
その人の持つ体の傾向に、漢方薬の性質が合うかどうかというのを見極める必要があると思います。
だから、ちゃんと先生とお話をして選んでいただくのがいいと思います

私と同じような状態で悩んでいる人がいたら、それはプレ更年期だからかもしれません。
ダメ元で婦人科に行ってみては?と思います。
それが、つらい現状を脱出するきっかけになるかもしれないのですから。

こんなの私だけならいいなと思いつつ、もし、悩んでいる人がいたらと、正直に綴ってみました。
書きながら思い出して涙が出たし、恥をさらしたようで嫌なんだけど…こんなしーままりんでも今は日々笑ったり怒ったり、心をフル稼働させて楽しく頑張ってるよってことで。

  

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