今度はなぜかナイチンゲール 学習まんがは嫌なんだって

長女に少しでも本を読んでほしくて、春休みから10分で読める伝記 1年生を読むことを課題にしています。
1週間のうち、読んでいるのは1日くらいでしょうか(^-^;
その後、ご褒美として15分好きな動画を見ていいことにしています(先日はドラえもんを初めて一話見たんじゃないかしら)。
というのも、前の記事にも書いた、元教育職ママが年中の段階から、少しずつ読むことを課題として毎日出していて、読むことに慣れていき、今では本を自分から読んでいると聞いたから。
10分で読めるシリーズはもうどれも5年生くらいまでは読んでしまったため、今は本人が好きな本を選んで読んでいるそうです。
最初は親がノルマとして読書を課していても、そこから楽しみに気付いて本好きになるんだなと思いました。
本当は強制はしたくないのですが、きっかけがないとズルズルと時が過ぎてしまうと思って決めました。

黙読で全然OKなのですが、長女はなぜか音読をします。
でも、それで読み飛ばしや意味が分からず読んでいるところを把握できるので「よし!」です。
しかも、長男の耳にも音読の声が届きますからね。
ひらがなが読めるのに、なかなか本を手に取らなかった長男が、真似をして絵本を手に取るといういい影響も出てきていますし。

どうやら、長女は学校の図書室では、相変わらず動物トリビア系の本を読んでいるようです。
科学系の薄い絵本のようなものかもしれません。
この前は、「牛の胃袋は4つあってね~…」と、本で得た知識を説明してくれました。
私はこの長女の説明を聞くのが大好きです♪
なかなかにうまくまとめてくれて、私が知らないことも教えてくれるから。
でも、本を読んでいる気配が、家では全く感じられない(本を手に取ろうとしない)のが、なんとも惜しくて。

長女は、物語でも無条件に女の子キャラが好きと言います。
かわいいとか理由は他にもあるのでしょうが、大前提として「女の子」であることが大事な模様。
なんだかな~ではありますが、好きと言うのを無理矢理変えさせるわけにはいかないので、今は「ふ~ん」ですませています。
そんなわけで、伝記を読んでも、女性の話から先に入るんですよね。
ヘレン・ケラーの話を読んだ時は、「伝記」というものがイマイチ理解できずに、「この人は本当にいたの?」「死んじゃったの?」と何度も聞かれました。

そんな時、たまたまテレビアニメでナイチンゲールの話が。
すると、長女が「ママ、ナイチンゲールって本当にいた人?長女ちゃん、ナイチンゲールの本読みたい。」と言い出しました。
いきなりなんでナイチンゲールなんだ~?と思いつつ、せっかく本を読みたいと言ってくれたのだから、読みやすい本がいいかもと、学習まんがを勧めてみたんですね。
ところが、「まんがは習っていない漢字がたくさん出てくるからイヤ。字が大きい、絵が少しは入っている本がいい。」と言い張るのです。
「ルビがふってあるから大丈夫だよ。」と言っても嫌だと。
ここまで言うということは、学習まんがでは今は読まないだろうな…。
そんなわけで、見つけたのがナイチンゲール (おもしろくてやくにたつ子どもの伝記)でした。

長女はもっとアニメっぽい絵柄のを想像しているかもしれませんが、それはあくまでも幼児向け。
簡潔にまとめられた本もいいのですが、伝記とは本来人の生きざまをたどる本。
それならば、学年相応の本に触れてほしいと思ったのです。
はしょった文章でわかったつもりは嫌だなと。
入口としてはいいんですけれどね。
本は高いので買うのを迷うのですが、近くの図書館にナイチンゲールの本が1冊もなく、予約してもすぐに回ってくるわけではないので、中古で購入。
届くのを今か今かと待っているところです。

長女が買ってほしいと初めてねだった本も、全く自分から本を読まなかった当時でさえ、ちゃんと最後まで読みました。

今も本棚に大事にしまってあり、この本は読み返しているのを何度も見ています。
だから、きっとナイチンゲールの本も読んでくれると信じています。
ま、買ってすぐに自分から読まないかもしれませんけれどね。
でも、自分で読まないからとそのままにしないで、ナイチンゲールの一生を、読み聞かせで一緒にたどってみようと思います。
長女はどんな感想を抱くのか、それを知りたいので♪

  

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