トランプで熟語力アップ? 君は勝てるか? 「熟語トランプ」

今日は、寺子屋の6年生と夏休みにやった時に盛り上がったトランプをご紹介します。
熟語トランプという品です。
トランプというからには、もちろん普通にトランプとして遊べます。
でも、せっかくの熟語トランプですから、もちろん、熟語を作る勉強になる遊び方をしましたよ。

トランプなので、4種のマークのA~Kとジョーカーの54枚(+予備カード)が入っています。
そこに、熟語リストカードも入っていますよ。
トランプ1枚には漢字が一文字だけ書いてあります。
初級編の内訳は、1年生の漢字13枚、2年生のが26枚、3年生のが13枚。

この熟語トランプには上級編もあって、こちらの内訳は1年生の漢字が20枚、2年生のが18枚、3年生のが7枚、4年生のが5枚、5年生のが2枚です。
学年ごとに漢字が書かれている側に色分けをしてあるので、初級編と上級編を混ぜて、その中の既習漢字のみピックアップして、ゲームに使ってもいいですよね。
ただ、ゲームによっては、裏面が初級編は黄色、上級編はピンクベースとなっているので、カードの判別のヒントになってしまうことがあるかも。

寺子屋の6年生とそのママと3人で遊んだ時には、初級編しか持っていませんでしたが、これが楽しめるんですよ~!
説明書が同封されていて、そこにいくつかの遊び方が載っているんですが、私たちは熟語神経衰弱というのをやってみました。

全て裏返しにして、自分がめくった2枚で熟語が作れれば自分の持ち札にして再度めくれる…というもの。
これ、熟語を知らないと、どこのカードを覚えておいたらいいか、わからないんです。
この6年生がある程度語彙力のある子だったので、あえてゲームに誘ってみたんですよ。
さすがに負けたら恰好がつかないので(笑)、私も真剣に♪

でも、私には勝ち負けが重要じゃなく、「こんな言葉、あったあった!」「意味なんだっけ?」っていう会話をゲームの中で自然にしてしまおうというのが狙い
盛り上がりましたよ~!
まず、生徒のママが生徒より強いかというと、意外にヤバかったりします(^-^;
真剣勝負になって、頭を使うんですよ、大人も。
生徒:「絶対次は勝つ!」
私:「ほっほっほ!まだ勝たせないわよ~!!!!!」
ラストの勝負も私の勝利で終了(内心ホッ)。
イェーイ!大人げないと言わないで。相手は6年生だから♪
生徒は「悔しい~!」と言っていましたが、めっちゃ楽しかった&頭使った様子。
「いつでもかかってらっしゃい!」という王者(=私)の一言で戦いを終えたのでした(笑)

漢字や熟語に自信がなさそうな子なら、別に本当の神経衰弱をする必要もないですよね。
全部のカードの漢字を見える状態にしておいて、パズルのように親子一緒になって「こんな言葉ある?」と熟語探検をしてもいいと思います。
低学年ならなおさら競わせなくても、自分のペースで探させたり、適当にくっつけたカードで「なんだ?この言葉!ないない!」なんてハズレがあっても、それもよしではないかと。
熟語が出来たら、辞書スペースまで行って、意味を調べて帰ってくるまでをゲームにしても、タイムトライアルみたいで面白いかもしれません。

あまりに楽しかったので、マニア向け(?)小冊子まで購入。

この小冊子、遊び方や熟語トランプの作者インタビューなんかも載っているんですが、熟語リストが…個人的にはかーなーりーマニアックと思いますです。
でも、その中に日常でたまに見聞きする熟語も含まれるので、無視できないですよ。
さらに、別途基本熟語リストとして400語載っています。
もちろんすべての熟語を網羅するのは非現実的。
ゲームをしている時には、リストにない熟語も出てくると思います。
それは辞書で確認すればいいだけのこと。

1年生の漢字を全て学習し終わった春休み、長女に熟語トランプデビューさせてみようかしらと思っています。
UNOにハマったことで、大嫌いだったカードゲームも嫌がらなくなり、漢字も大ポカやらかしますが本人は好きなようなので、いいタイミングかなと。
新小2の子たちが集まっての春期講習のお遊びタイムにやってみるのも面白いかも?と考え中です♪
ぜひ熟語で遊んでみてください!おすすめです♪
長女が熟語トランプデビューしたら、またご報告しますね!

  

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