侮れない!やっぱりこうでなくっちゃ! 「天才脳ドリル 空間把握 入門編」

先日、あらら?ちょっと期待外れ 「天才脳ドリル 語彙&表現」という記事を書きました。
天才脳ドリルの「語彙&表現」にはがっかりしたものの、同シリーズの「数量感覚」「空間把握」「仮設思考」には全幅の信頼を置く私。
とはいえ、知恵分野が極端に苦手な長女には、トライさせることなく今まで来ていました。
ちょっとわからないとキーーーッとなることが少なくない長女には、落ち着いて取り組んでほしく、また出来ても出来なくても「一生懸命考えた」「面白い♪」という経験をしてほしく、時期を見計らっていたら…1年3学期になっちゃいました(^-^;

そして、ノーチェックだったのですが、入門編が出ていたんですね~!
もちろん、ポチッと購入。教具付きとあったのですが、教具とはなんぞや?と思いつつも確認する前に買ってしまうという…落ち着け~。

中身を見てそうそう、こうだよね~。
積み木の並べ替え、積み木の数、さいころ、点描写、転写…そうそう、こういう内容
そして、既に購入済みの天才脳ドリル/空間把握 初級と照らし合わせると、ちゃんと入門→初級へ無理なくステップアップできるよう、難易度がうまく調整されている
はぁ~、うっとり。
さすが、天才脳ドリル!こうでなくっちゃねぇ!

で、天才脳ドリル 空間把握 入門: 考える力を伸ばすパズル道場の秘伝公開!の教具って結局何なの?ってことなんですが、小さな木製カラーキューブ12個です。
入門編のねらいとして、

ベストセラーとなっている天才脳ドリル 初級編をお使いの読者の方から、「実際に教具を使って、具体的なイメージをつかみながら学習したい」とのご要望を多く頂いたので、教具付きの入門編をつくりました。

とあります。
確かに家に積み木やくもんの図形キューブつみきもない場合、頭の中だけで解いていくのはちょっと大変…というのはわかりますね。
160222空間入門
3センチ弱の厚さの箱型の商品を開くと、片側にドリルが両面テープでつけてあり、もう片方に教具の説明が載っています。
ドリルを箱からはがすのに、この両面テープが強力ですごく大変でした。
はがし跡が残らなかったのは良かったんですが、ドリル本体裏表紙に折れ目がつくかと思った…(^-^;
箱には段ボールのケースにきっちり並べられた12個の木製カラーキューブが。

160222空間入門2
写真のキューブ、くもんの図形キューブと並べてみました。
天才脳ドリルの方のキューブ、2センチ角くらいで結構小さいです(ひとつ比較用にのっけたくもんの図形キューブは2.5センチ角)。
でも、4歳長男、「なにこれ!このつみきかわいい~!」と早速お気に入り。
積む作業も全く問題ないです。
段ボールのケースを元の箱に戻すのがキツキツだったので、私はジップロックに入れ替えちゃいました。

積み木の問題が大好きな長男は、図形キューブつみきと能力育成問題集 12 積み木の数1 (ピグマリオン能力育成問題集)でよく遊んでいた(長男は勝手に楽しそうにやっているので遊び感覚)ので、入門編の積み木の問題は簡単ですが、色を間違えずに並べたり積んだりするのが新鮮だったようで、1日に5ページ楽しんでいました♪
まあ、その分、長男は転写とかは好きじゃないので、「やりたくない~」とゴネゴネすると思うので、その時その時で好きに取り組ませます。

こうなると、長女も「やりたい~」と言い出すんですね。
なので、「学校と学研の宿題が終ったらね」と。
ここのところずっと字も雑だったので、「これをきちんと直してから、ママプリントに進もうね」と言ったら、普段はブーたれるのにママプリントがやりたいがために超~頑張って丁寧に書いていました!
上手かどうかはともかく、丁寧に書いた字かどうかは必ずわかるもの!
「いい字だね~!丁寧に書いたのがよく分かる!ママは長女ちゃんのこの字好きだ!」
褒める時は真剣に褒めます、私。
そうでないと「本当?」と疑われてしまうんです、長女に。
褒められ慣れていないからでしょうかね…。

そうして、めでたく長女もママプリントに。
そうです、ついに天才脳ドリル/空間把握 初級デビューでございます~!
長女、点描写や転写が苦手で、なんでこんなの間違えるの?レベルだったんですよ。
年長の頃に簡単な点描写などをさせると、しょっちゅうずれて写していましたね。
当時は鏡文字もなかなかなくならなかったので、視写が相当弱かったんだと思います。
それが、転写、点描写をさくさくやっている、途中自分で間違いに気づけるようになっているのを見て、体の機能面での伸びが取り組む問題にやっと追いついてきたのかな…と。
でも、やはりガッツリ頭を使う、鏡や線対称図形の問題はそのままドリルを渡しただけでは、完全に固まってしまいました。

「ひらめかない子にひらめかせようとしても無理!」
そこで、工作の時間に早変わりです(笑)
鏡の問題は実際に鏡に映して「ほほ~!」と2人で確認。
線対称図形の方は、プリントをコピーして切ったり折ったりを実際にさせてみました。
切ったり折ったりする場所を間違えることもあり、「あちゃ~!ここでアウトか(´・ω・`)」と思ったりもしましたが、「もうわかんない!やめる!」って言わなかったのはすっごい進歩!
今まではその発言に私がブチ切れて「そんなんだったらもうやらなくていいっ!」っていう展開だったので…。
しかも、途中で長男が飽きて「お勉強おしまーーーーい!」と言って遊び始めたんですが、「え~!長男くんもっとやろうよ。」と。
自分だけやらないといけないの?的な雰囲気も感じたので、「長男くんはお勉強始めたばかりだから、長女ちゃんみたいにいっぱいはできないんじゃないかな。」とフォロー。
今日はここまでかなと思っていたし、それでもいつもにくらべれば十分なほどやったので、私としてはOKだったのですが、なんと「もう1枚やる。」と。

自分で言った「もう1枚」をちゃんとやって、それからは弟と切り紙タイムにそのまま突入していきました。
工作、図工が大好きな長女。
今日のママプリント、お勉強じゃないみたいで楽しかった~!」と言うので、「うっそ~!めちゃくちゃ頭使ったから、実はちゃーんと賢くなってるんだよ!」と答えたら、「ほんとほんと?やった~!」という反応。
やっとずっとさせたかったパズル系の問題集への光が差した気がしました。

長女の出来としては、初級の始めの方でヒーコラ言ってる感じなので、入門編からさせてあげたらよかったなと。
でも、長男も控えていますしね~。難しい…。
だから、しれ~っと入門編後半のさいころや折り紙の問題を長女にはさせようと思っています。
わからないもの、できないものは、一緒にやってもいいし後回しにしてもいいし。
とにかく知恵分野2学年さかのぼりで覚悟ができていたせいか、私自身、良い感じで取り組めてホッとしました。
ちょっとずつでも、きっとやらないよりはいいはず。
頭も少しずつ柔らかくなってくれるんじゃないかなと期待。

我が家には空間把握は全部揃いました!(初級・中級は持っていましたが、入門編を買うのに合わせて上級も買ったのです。いや…本当は…天才脳ドリル全冊揃っちゃいました!!!!!
天才脳ドリル/空間把握 入門
天才脳ドリル/空間把握 初級
天才脳ドリル/空間把握 中級
天才脳ドリル/空間把握 上級
上級のを見た時に、これを解く子供たちってすごい!私の頭は固くなってるな~と痛感。
子供たちと一緒に脳みそに汗をかかないといけないですね、大反省!
子供たちが入門や初級をやっている時に、私は上級をやってできるまで考え続ける姿を見せたいなと思っています。
できなくて悔しがる姿でもいいですしね。親は万能ではないですから。いいんです、それで。

そして、もうひとつ、天才脳ドリル/仮説思考 入門~!

こちらの教具は、木製ビルディングパーツです。
個人的には、教具としてはこちらのビルディングパーツの方がありがたい!
少し先になるかもしれませんが、また子供たちと取り組んだら感想を書きますね。

そうそう!わが子たち、なぜか積み木の問題はたいして学習していないのに割とわかっている…気がする(笑)
長女も長男も好きな立体パズルをご紹介。

平面パズルが大嫌いで50ピースすら苦戦するような長女が、これだけは好んで手に取った思い出のパズル。
もちろん、まだまだ現役で遊んでいますよ。
ふたりとも積み木そのものでも遊んできましたけど、積み木のお勉強系のプリントに抵抗がないのは、このパズルで遊んでいたからかも…と思ったりします。
大人がやっても楽しいですよ~♪
我が家ではじいじばあばも脳トレとしてやってます!
子供の方が出来たりするので、子供は褒められて喜ぶし、じいじばあばも孫と遊ぶツールが増えるしで、とっても重宝していますよ。

  

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