今だからわかる 長女のプリント拒否は親子の心のすれ違いから

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長女について記事を書いてきましたが、やっと最近わかってきたことを今日は書きたいなと。
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長女にはプリント学習を長期間拒否されていました。
ただ、だからと言って何もしてこなかったわけではないし、長女も常にプリント拒否とは限らなかったんです。
まあ、いろいろ実際に幼児用の通信教育を購入してみましたよ。
教材が合わないのかと思って。使ったお金、考えたくないです…。

実際に購入した教材は
★お子様の成長に合わせて学べる!こどもちゃれんじ
ドラゼミで学力アップ
がんばる舎 すてっぷ

資料請求してサンプルで学習してみた教材は
Z会 幼児コース
幼・小・中学生向けの家庭学習教材【月刊ポピー】無料おためし見本プレゼント!

どれもそれぞれに良さがありましたが、一番長女と取り組めたのが実はがんばる舎 すてっぷでした。
(2/20までに申し込むと2月の教材1ヶ月分無料で教材がもらえます。その後、1週間程度で更新するかどうかの確認がありますが、更新しない旨の連絡を入れれば費用は発生しません。初回分のみの利用も可能なので検討をとHPにもあるので堂々と♪小学生用は「エース」、幼児用が「すてっぷ」です。)

長女の入園前から入学前まで、3学年違いで生まれた長男のお世話&加齢で体力がガタ落ち。
長男には食物アレルギーがあり、粉ミルクが使えませんでしたし、離乳食を進めるのも慎重に行くしかなく、身長・体重の伸びも悪くて、長女入園前からしばらくは結構育児に追い詰められていた時期だったと思います。
長女は体力がついてきて、外遊びがしたい時期に突入。
私の体力がついてこなくて、つまらない思いをさせることも多かったように思います。
とにかくパワーが私にはなかった…枯れてた感じがします、今思うと。(枯れてるってなんだかな~な表現ですが、パワーゼロ寸前でした。)

長女だって2~5歳のまだまだ小さい、ママが恋しい時期。
でも、どうしても長男にママを取られがち。
バタバタと忙しく立ち回る私に振り向いてほしかったんでしょうね、困った行動をすることが増えました。
お友達と公園に連れて行って発散させていたものの、それでも子供の遊びたいエネルギーは溢れていたんでしょう。
私は常に疲れ切っていて、あれやってこれやってと要求ばかりが増えていく長女にイライラしっぱなし。
テレビを見せてやりすごす時間が激増していました。
そこで何もさせないよりはと通信教育に頼ったんです。

長女と相性がよかったがんばる舎 すてっぷは、親と一緒に取り組むスタイルのプリント。
長女にとっては、ママが自分の方を必ず向いてくれるツールだったのでしょうね。
内容も決して難しくなく、負担が少なくて、何枚もやりたがることがありました。
ママと一緒にプリントをして、それで独り占めできるなら…ってことだったんでしょう。
私も1ヶ月分の終わりにあるよみものページは、長男が生まれてからなかなかしてあげられてなかった読み聞かせをする時間となり、私にとっても貴重でした。

でも、そこに私のエゴ、「勉強させよう」という気持ちが少しでも混じると、長女はスッと引いてガッチリガードに入った気がします。
長女が求めていたのは、単なる自分との時間。
プリントなんかの勉強がやりたかったわけではなかったのですから。

長女がプリントを嫌がったのは、思い返してみればちょっとプリントをやって、ひとりで「できるかも」と思い、暗にひとりでプリントをやることを長女に求めた時だった気がします。
私は「プリントをやる」ことが目的となり、長女の「プリントでママと遊びたい」という気持ちを汲んでいなかったんだなぁと。
同じことに向かっているようで、完全にすれ違っていたと今ならわかります。
当時は目の前のことで精一杯、うまくいかないことに心が捕われて、見えていませんでした。
長女が何事にも自信を持てず、新しいことは避けたがっていたのは事実です。
それも、プリント学習に向かえなかった理由のひとつとは思います。

でも、本当の一番の理由は、心のすれ違いだったんだなと今ならわかります
言葉が未熟だった長女はうまく私に反論できず、断固拒否という行動に出るしかなかったんだろうなと思うのです。

長女は嫌な時は「いやだ」と言って、なかなか動きません。
小学生になってマシになりましたが、納得がいかないと行動になかなか移しません。
「やらなくてはいけない」と言うだけでは、スッと聞いてはくれませんね~。
「なぜやらなくてはいけないか」「なぜこちらが優先なのか」「なぜ時間が決まっているのか」などなど、何度となく話してきました。
でも、それを理解すると、今まで嫌だったこともやるようになるのです。

今では憎らしい程言葉が達者になった長女。
女vs女の口喧嘩はすごいものがあります。
ガツンとやるところは親なので当たり前にやりますが、「口ごたえすると親が悲しむから」と親と言い合ったりしたことのない私からすると、子供らしい姿のように思えます。
そりゃあ、やり合っている時は頭から湯気出ますけれどね!
でも、ちゃんと言いたいことが言えているか、上手く言えなくて飲み込みかけているか、私もそこは落ち着いて見極めることができるようになって良かったなと思います。

長女が、学校の宿題よりも学研の宿題よりも、「ママプリントやりたい」と言うようになりました。
ママプリントとは、家の問題集をコピーしたものですが、長女は冊子にそのまま書くよりペライチの方がやりやすいようなので、面倒でもコピーしているんですね。
ママプリントは、長女のために長女に必要なものをママが用意したとわかっているから、やりたいと思ってくれるようです。
内容的にも単調なものを避けているのもあるかな。

それと、私自身も学習に関してだけでなく、全てにおいて「今はできない」「やりたくない」といったマイナスの感情や意見を、長女に遠慮しないでぶつけるようになりました。
以前は学習に関することに限らず、子供の主張を受け止めなくちゃという義務感に駆られて、それが自分と反しても我慢してストレスをため、限界を超えると「もう無理!」と大爆発してしまうことも多くあったのです。
子供相手ではありますが、大人を相手にする時と同じように、お互いの意見を言い、また聞いた上で、最終的にはどうすべきか落としどころを探っていくようにしたことは、私のストレスを大幅に減らしました
長女からしたら、今まではママが突然勝手に怒り出していたのが、なかなかわかってくれないこともあるけれど最後は「ま、いっか」「わかった」と思えるようになったのかなと思います。

だいぶ長女の成長に助けられている部分がありますね。
以前より少しはマシなママになれているかな。だといいな…。

なんだか今日はつらつらと綴っただけの記事になってしまいました。
お付き合いありがとうございました~m(__)m

せっかく通信教育のことを触れたので、それぞれについてのしーままりんの感想も書いていこうかな。
手元の通信教材は、使用していない部分が多く残っているのですが、たくさんありすぎて長男も使い切れなさそう。市販の教材もいろいろ買っちゃってますし(^-^;
教材を置いておくだけのスペースがもうないので、オークションに出そうかと整理中です。

  

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コメント

  1. うみそら より:

    はじめまして^^
    小学1年生娘、年少息子、1歳娘の母です。
    同じ歳のお子さんのお話しだけにものすごく
    興味深く、しーままりんさんのお嬢さんと
    うちの娘がなんとなく似ている気がしまして。
    (勝手に、、、すみません)

    娘は1学期の算数でつまずきました^^;
    (5と2で7とか、8は3と5というところで)
    どうにかしないと!とお友達の勧めもあり学研教室へ。
    漢字も夏休みからはじめたのですが
    最初こそうれしくて意欲的だったものの、
    しーままりんさんが以前書かれてあったように
    作業と化してたのであてずっぽうで書くように。

    先生のご都合で3月で教室を閉鎖されるとのことで
    わが家も3月で学研教室をやめることにしました。

    しーままりんさんのお嬢さんと違うのが、、、
    娘はまだ学校の授業についていくのに必死なんです・汗。
    こんな状態で学研教室もやめて家庭学習だけでいくのに
    不安はあるのですが。

    しーままりんさんの寺子屋、とても理想です!
    近くにあったら絶対通わせたいです!

    長々と自分のことばかり書いてしまってすみません。
    最後に質問なんですが、そんな学校の授業についていくのに
    必死な子におすすめの問題集があれば教えてください。

    更新、楽しみにしています^^

    • うみそらさま

      はじめまして。コメントありがとうございます!

      長女、長男が同じ年齢構成!すっごく親近感わきます!
      しかも、下に1歳の娘さんがいらっしゃる中での家庭学習…大変さ、お察しします。
      そして、長女ちゃんが、我が家の長女と似ているところがあるなんて!
      もう「頑張りましょうね~」と両手でブンブン握手したい気分です。(あ、引かないでくださいね(^-^;)

      学研教室閉鎖での退塾は残念ですよね。
      私も3月で退塾するものの、学研教室には感謝してもしきれないほどで、素敵な先生に大変お世話になりました。
      でも、通塾しないメリットもありますよ。
      往復でとられる時間が、子供の自由時間になるし、親にとってもフリーになる!これは大きいです!

      学校の勉強についていくのに必死なのは、算数に関していえば、簡単な問題をまだスピード処理できないというのもあるかもですね。
      実は小2、3の市販教材について、今日記事にしてみました。よかったらご覧くださいね。
      http://hapiben.com/2016/02/20/post-302/

      また、もう少し詳しく長女ちゃんの様子を聞けたら、より具体的なアドバイスもできるかもしれません。
      お役に立てるかはわかりませんが、意見のひとつとして…という軽い気持ちでも結構ですよ。
      聞いちゃおっかな~と思われたら、長女ちゃんの様子や答案写メなど hapiben.blog@gmail.com までメールくださいませ~♪

      思い付きで分野問わず綴っているブログですが、どうぞまた遊びに来てくださいね。

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