小学校入学に間に合って良かった 学研の宿題に2時間の日々

061165

昨日の記事の続きです。(上から下へ、新→旧となっています。)
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最初の1ヶ月は、プリントの物珍しさ、先生に見てもらう緊張感、皆と同じように通塾しているというワクワク感からか、泣きながら宿題をこなしていた公文の体験とは全く違く長女の顔。
「やればできるじゃん!」なんて私もちょっとホッとしていました。
姿勢が悪かった娘のために、成長に合わせて高さの変えられる机と椅子もそろえたのは、このノリノリ(笑)だった時期。
(ちなみに、私は本当は机はいらない派です。)

ところが、1ヶ月が過ぎてから…毎日がバトル…修羅場に。
学研の宿題は、1日にB5プリントが算数と国語で1枚ずつ(裏表で1枚とカウント)出ます。
この頃は、さかのぼりのプリントが多く出されていて、私としては「ここからか…(ため息)」という感じでした。
それなのに、毎日毎日ダラダラダラダラ…。

学研の宿題の目安は、1枚当たり10分。
2枚で20分で終わるように出されています。
でも、1枚に10分なんてたいていかかりません。
この時期のプリントは、作業に近いものも少なくなかったですしね。

書く練習が圧倒的に足りていないせいか、なぞり書きにも苦労し、消しゴムが上手に扱えず、それでまたキーキー怒り泣く長女。
最初は落ち着くように穏やかに接する私も、抑え込んでいる感情に限界がきてドッカーンと雷を落とす。
それで長女はまた怒って泣いて、適当にやり消しゴムでプリントをぐしゃぐしゃにしながらやる…。
それを見ていると私がまたイライラしてしまうので離れようとすると、「ママがいてくれなくちゃいやだ!」
おかげでその間、他のことをするのが難しくて…。家事が進まないまま、時間が過ぎるのも、ものすごいストレスでした。
一方、入園前だった長男は、時間つぶしに渡しておいたプリント(お絵かきみたいなやつですね)をサクサク進めて「もうないの~?」
「お願い!今は長男くんはまだいいのよ!長女に集中させて!」
あちこちであれこれ言葉や感情が飛び交ってグチャグチャでした。

どうしてこう空回りするのか、このレベルの勉強が嫌だと言うなら、これから先の学校での勉強に入っていけるわけがない…もうどうしたらいいのかと夜中に一人で泣きました。
毎日毎日、学研の宿題をやる時間が地獄で、鬼のような形相で怒鳴り散らす自分に自己嫌悪。
子供にいい影響があるわけがない。それなのに、自分の感情を抑えられない。
「どうしてこんなのもできないの!」
口には絶対に出さなかったけれど、正直、心の中で湧き上がってくる言葉でした。

ああ…なんかもう…書いていて恥ずかしいなぁ。
ここまででお分かりと思いますが、しーままりんはほんとダメダメなんです。
ママとして迷走してばかりで…。
子供は自分と別人格と頭では分かっているのに、自分の思うように動いてほしいという、アンビバレンツな感情が常にあって、子育ての軸がブレブレ~と凹むこと多々の日々を過ごすママなのです。
穏やかにでも厳しくきっちりと諭すことができるママになりたいものです…はぁ。

話を戻して…。
こんな毎日が1ヶ月も経つと、私も疲労困憊。
学研の先生に現状について相談をしたのです、「続けられるか自信がない」と。
先生も、「1年生になるこの時期、新しい『お勉強』に目をキラキラさせてくれることが多いんですが、長女ちゃんにはそれがないのが気になります。無理にさせて勉強嫌いにしてしまっては元も子もないので、休室するという方法がありますよ。3ヶ月でしたら在籍のまま、お休みできます。」とおっしゃって。
ところが、パパは「ここで辞めさせたら、『嫌になったら騒げば、やりたくないことはやらなくてすむ』って思っちゃうんじゃないか?」と、この時期の休室を反対。
それで、もう少し粘ってみることに。

粘ってみたところで、状況は変わらず。
「あなたは口で私に言うだけだからいいわよね!」とパパにも心で恨み節たらたら。
もうきっと1日のうちの2時間は、ドヨーンとした空気をまとって、家の中はいや~な雰囲気だっただろうな。
もう…母ちゃん、無理っす…と白旗を揚げたくて仕方なかった…。

長女が毎日の宿題に2時間をかけ続け、2ヶ月が経とうとしていたある日。
いつもと同じく机に向かっている長女。
チラチラと様子を気にしながら、そばにいる私。
そばにいないとやはり怒るので、この頃には近くで出来る家事、洗濯物をたたむとかそんなことをしていたように思います。
気が付いたら…なんか静かだ…。
どうしたかとのぞいたら…お絵かきをしているっ!!!!!!
私:「なんでお絵かきしてるのっ?!」
長女:「え…終わったよ。」
私:「…ほんとだ、終わってる…(ポカーン)」
所要時間15分。
この日を境に2ヶ月にも渡った宿題バトルは一旦の終結を見たのでした。

この山を小学校入学前に乗り越えられたのは大きかったです。
学研の宿題を余裕で終わらせるようになったわけではないので、入学後に学校の宿題が出始めたらどうなるかが心配でしたが、「宿題は決まった日までに必ず終えておくべき勉強」という認識はできたようで、すんなりと対応できました
まあ、長女の小学校の宿題は驚くほど少ないのですけれど、それが返って入学したての長女にはハードルが低くて気楽に取り組めたのかもしれません。
(今は学校の宿題の少なさに私が不満…(^-^; 勝手なものですね。)

今もバトルはしますけど、あんなに毎日毎日長時間ってことはないですね。
長女も成長しましたから、真っ向勝負してこなくなったせいもあるかな。
これ以降、1学期の間はかなり順調に学研・学校とも宿題が進み、比較的穏やかでいられたように思います(いや、もう私の記憶から些細なことは抹消してるからかも)。
でも、そんな日々は続かず、2学期はまた別の問題が持ち上がるわけですけれどね…(^-^;

  

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コメント

  1. ゆかりごはん より:

    初めまして(*^^*)
    コメント失礼します。
    私の小2の長男としーままりんさんの長女さんの経過がほぼ同じで、思わずコメントしたくなりました‼
    長男は、1年生の一学期で全くついていけず、藁をもすがる思いで学研教室にお世話になりました。(入学する時点でひらがなが名前しか書けませんでした。)
    1年夏休みから幼児教材をやらせてもらい、半年くらいでようやく追い付き、2年生では「僕は勉強得意な方だから」と本人が言ってしまうくらいまでになりました。
    勉強がまわり出すまでは、家庭学習をしても親子でケンカになるし、私もイライラ、息子は大泣きでホントに大変な毎日でした(笑)
    根気よく、丁寧に、学研の先生は教えてくださって感謝しかなくて。
    先生のご病気で、2年生にあがる頃教室を閉められたので、それから「学研 毎日のドリル」をメインに家庭学習をしています。

    私が家庭の事情もあり大学に行けなかったので、子供にはより良いバトンを渡したい一念です。。。
    お金はあまりかけてやれないので、私も一緒に勉強するしかありません。

    (「両親の教え」は何回も読みました。)
    記事のアップを楽しみにしています。

    • ゆかりごはんさま

      はじめまして。お返事遅くなり、失礼しました。
      ゆかりごはんさまの長男くん、本当に長女と経緯がそっくりですね!なんだか嬉しいです~!
      長女も秋には「学校の簡単」「学研の簡単」と言い出し、「ここまで来たか」と涙が出そうでした。

      私も「学研 毎日のドリル」は寺子屋の生徒に使っていますよ。
      ポイントを押さえて読み取れているかが確認できる、良いドリルだと思います。
      でも、長男くん、きっとそのうち物足りなくなって来ると思います。
      そうしたら、グレードアップ問題集もおすすめですよ♪
      最初、長女は拒否しかけましたが、今は全然大丈夫です。
      よかったら、書店で見てみてくださいね。
      学習相談を受けているママ友にも心からお勧めしている問題集なんですよ(あ、回し者ではありません)。

      あっちこっちに話題が飛びますが、また遊びに来ていただけたら嬉しいです♪

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