1年前 「公文は無理ですね」と言われた長女

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しばらく長女や長男のことから離れた記事ばかりだったので、長女のことについて書いてみようと思います。
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学研教室に通い始めたのは、去年の12月の半ば。
もう1年以上が経ち、この3月でやめることを決めました。
これは学研教室に不満があるとかではなく、教室がやや遠いため往復の通室時間が負担になってきたことや、長女にややパターン学習の傾向が見られたことから、家庭学習で長女の学習傾向に合わせた教材で効率よく勉強させてあげたいと思ったからです。

学研教室に通うようになったきっかけはお友達。
少し前にお友達が揃って公文、学研、そろばんなど、学習系の習い事を始めたのでした。
そこで、長女が「塾って何?どんなところ?行ってみたい。」と。
私は幼児・低学年の頃からお勉強系はさせないつもりだったのですが、本人がやりたいと言えば、親子の関係が密であるがゆえに起こる衝突を避けて勉強できるメリットもあると考えて、通わせてもいいかなという思いもありました。

とはいえ、本人に合う、合わないもあるので、無料体験で公文、学研、そろばんなど行かせてみました。
最初に公文の体験に行ったのですが、私は「今の長女には合わなそうだな。そもそもプリントを何枚もやるなんて『なんで?』って言われそう。」と予想。
内容としてはとても簡単なもので、既に年長の春にお友達との寺子屋(仮)(短期間だったのでこう表記)でやっていたことで普段の様子からしてもできないわけがないプリント。
ですが、スモールステップ式で確実な理解と定着を図る公文は、一度に同じようなプリントが何枚も宿題として出るわけです。
私もむかーしむかしに公文の体験だけをしたことがありますが(当時の公文は計算だけでした)、「そうだった、そうだった。繰り返しの上で着実に上を目指すんだよね~。」と懐かしく思ったりして。
でも、長女は笑えるほど予想通り、いやその斜め上をいく拒否っぷりで、確か国語・算数5枚ずつのプリントを泣きながら2時間くらいかけて終わらせる体験期間を過ごしました。

体験期間だし、枚数調整をしても良かったのかもしれませんが、本来の公文生がやる量とペースを体験させた上で、公文に通いたいのか知りたかったのです。
別に私が通わせたかったわけではないからです。
低学年のうちの勉強なら家庭でしっかりやればいいと思っていたからです。
このまま勉強嫌いになるんじゃないかとハラハラしながらも、なんとか体験期間を終え、本人の結論は言うまでもなくNO。
そりゃ、そうだ。
これで「行きたい!」とか言われても、「頑張れ!」と言ってお金を出すなんて私にはできない…。

そして、体験最終日にご挨拶として、先生に「お世話になりました。まだ娘には通塾の心の準備が出来ていないみたいなので、今回は通うのを見送ることにしました。プリントに不慣れな娘でしたので、ご迷惑をおかけしたかもしれませんが、本当にありがとうございました。」と伝えたんです。
そうしたら、「ああ、そうですか。そういうお子さんですと、ちょっと公文は無理ですね。それでは。」と教室に消えていかれました。

ちょっと被害妄想入っていたかもしれませんが、その時の私には「あなたのお子さんは公文の学習にはついてこられませんね」と言われたような気がしてしまったのです。
その教室はとても評判が良かったので、そこの先生にダメ出しをされた(ように受け取れた)のは、とてもショックでした。

公文は高校での数学を見据えて教材が開発されていると聞いています。
国語で採用されている文章の質も高いと評判ですよね。
実際、私の友人のお子さん達も中学受験塾に入る前には公文に通っていて、その時には既に3学年以上先を学習していたという話も聞いています。
(かなり優秀なお子さんなので、例に出すのもなんなのですが。)
だから、公文にある程度の期間通ったわけでもないですし、私も通った経験がないですし、高い実績を誇るのも事実ですから、公文を批判する気は全くないです
その点は誤解なさらぬよう…。

ただ…社交辞令でもいいから、もう少しソフトな言い方はなかったものかなと思わずにはいられません。
一応、通塾生予備軍でもあるわけですしね、体験しに来るということは。
それと、スムーズにプリント学習に入っていけるようにフォローしていただけることはないのかなとも思ってしまいました。

幸いだったのは、長女がこの会話をしていた私たちから少し離れたところにいて、会話を聞いていなかったこと。
当時の長女は、マイナスのことを耳にすると、「私のこと?」と聞くほどマイナス思考、劣等感が強かったので、聞かれていたらどう受け止めていたか…。

そして、もう一つ助かったのは、学研教室の体験が控えていたこと。
こちらの体験でささやかでも良いことがあれば、泣いてやったプリント学習になんらかのプラスイメージを上書きできるからです。
長女は学研教室の体験をやめると言い出すかと思いましたが、「とにかく見てみる」と体験する気持ちは失っていなかったので、正直、祈るような気持ちで学研教室の体験をさせることにしたのでした。

長くなったので続きはまた次回に。

  

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